愛知県瀬戸市の精密機械加工”MILLAK(ミラック)”です。
旋盤、フライス、研磨などの機械加工はもちろん、焼き入れ、表面処理まで一貫して行います。
単品から複数個まで対応可能です。
検査体制もしっかり確立し、不良品の流出を確実に食い止めます。
部品製作以外にも、特注モータ、専用機、治工具などの設計・制作も行っております。
φ5~500mm程度まで加工対応可能です。
偏芯加工や角材加工など、幅広く加工しております。寸法公差±0.010以下も狙い加工可能です。
最大テーブルサイズ1000x500x400程度まで加工対応可能です。幅公差、ピッチ公差など±0.010以下も狙い加工可能です。3D形状加工も対応可能です。
平面、内面、円筒など研削加工をすることにより、公差±0.005mmが製作可能です。
振れ精度は±0.001mm以下を実現しています。
特別仕様品のモータ及びスピンドルをご提供させて頂きます
2023.11.3
メッセナゴヤ2023に出展しました。←NEW
2023.10.15
2023年度 第10回 事業再構築に採択されました。
2023.6.13
特注専用機「綿棒カット装置”MCR-300S”」を設計製作いたしました。
2023.3.24
NC平面研削機(KURODA GS-65PFⅡ)を導入しました。
2022.4.1
画像寸法測定器(KEYENCE IM-8000)を導入しました。
2022.3.23
ハンディプローブ三次元測定機(KEYENCE XM-5000)を導入しました。
2022.3.17
NC研磨機(SHIGIYA GPL-30B)を導入しました。
「変化」で想いを形に。
ミラックは常に変化し、挑戦し、様々な想いに対応していく。それが私たちの強みです。
昭和28年の創業以来、電磁器用金型製作会社から始まり、精密部品加工、治具製作、ロボット産業のツール製造、スピンドルモータ組立製作など、時代と共に変化し、挑戦してきました。
現在では幅広い分野で、ミラックの技術により、お客様の様々な想いを形にしています。
今後はより多くの若い世代と共に、世の中の想いを形にしていきたいと思います。
代表取締役 山田 優
「MILLAK(ミラック)」には様々な想いが込められています。
「MILLAK」は"MILL+LA+K"から成り立っています。"MILLING(ミーリング)"と"LATHE(レース)"、"KURIMOTO(栗本鉄工)"からきており、英語でMILLINGはフライス、LATHEは旋盤、Kは弊社の昔の名前である栗本鉄工という意味です。
つまり栗本鉄工から生まれ変わった、旋盤やフライスを扱う精密加工会社という意味があります。
ミラックの”M”はよく見ると、ヤゲン台、”L”はL型スコヤの形になっており、仕事の工具とアルファベットをかけてあります。
さらに”K”の右下部分が階段に、右上部分は矢印になっており、階段を一段一段上り、上を目指し、矢印のように突き抜けるという意味を込めております。
有限会社ミラック
TEL 0561-82-7235
FAX 0561-82-7250
事務所
〒489-0873 愛知県瀬戸市新郷町46-1
本社工場
〒489-0872 愛知県瀬戸市水無瀬町49-1
第二工場
〒489-0873 愛知県瀬戸市新郷町46-4
第三工場
〒489-0873 愛知県瀬戸市新郷町46-4